2/6/2015 0 Comments 直流可変電源を作ってみた直流可変電源を作ってみました。 見た目はこちら。 電源スイッチ(トグルスイッチ)、電圧調整用のツマミと現在の電圧確認用の7セグメントLEDがついてます。 7セグメントLEDはドスパラで売っていた電圧計のものをそのまま流用しています。電圧計の回路も同様です。 直で繋いでモーターを回せる程度の電流は流せるようです。(実験環境・モーターの型式などが不明なためどの程度流せるかわからない) 筆者の手元にデバイスが無いのでちゃんとした動画は載せられませんが、作者ちかど(@cir_129)のVineがあったのでそのURLを載せようと思います。
https://vine.co/v/OFDFx9JPMJm ちなみに動画では左に回して電圧を上げていますが、わかりにくいので結局逆回りにするそうです。 記事代筆:ムシコロリ(@mush_o)
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2/5/2015 0 Comments February 05th, 2015・Androidアプリ開発講座(不定期開催予定)
開発環境:Android Studio か App Inventor。いっそのことどっちも??? できるだけクラスは一つに収めたい。Unity以外1クラス400行以内にはできるだろ(適当) コピペでできるようにしたい! 第一回:30回クリックすると艦むすが中破するアプリ 第二回:リストの中から艦むすを選ぶと、その画像を表示するアプリ 第三回:振れば振るほどはちゅねみくがネギを振ってくれるアプリ 第四回:リストの中から艦むすをを選ぶとボイスが聞けるアプリ 第五回:ランダムな方角に艦むすを配置し、方位センサで艦むすを見つけると画面に艦むすが現れボイスが聞けるアプリ 第六回:スマホの傾きを検知し、傾きによって見え方が変わる立方体を配置する 第七回:Unityを使ってみよう!(PC編) 第八回:Unityを使ってみよう!(MMD読み込み編) 第九回:Unityを使ってみよう!(android編) 2/4/2015 0 Comments Edison買いましたついにEdisonを買いました。 Edisonの販売パッケージには ・Edison単体(安いけど使いにくい) ・Breakout基板付き(8500円程度。それなり) ・Arduino互換基板付き(12000程度。使いやすいけどお高い) の3種類あり、私はBreakout基板を買いました。 電子工作を趣味としている人ならおなじみ、フリスクさんと比べるとこれくらいの大きさ。 惜しい。ギリギリ入らない。 フリスクケースを加工する必要があるかも… ※フリスク電子工作をしたい!という人向けにスイッチサイエンスでフリスクケースに入るサイズの互換基板が発売しているのでそちらを購入する手もあります。 スイッチサイエンス:https://www.switch-science.com/catalog/2070/ スイッチサイエンスのチュートリアルを見て、Lちか、I2Cでセンサを繋ぐところまでは終わらせています。(ほぼコピペのためプログラム以外理解0)
現在はIntelの「Native Application Guide」と「Bluetooth guide」、「Intel Edison Breakout Board Hardware guide」の3つのリファレンスを翻訳中。 一応いつでもドキュメントとして公開する準備はできているので、希望があればそのうちアップロードしようかなと。 2/1/2015 0 Comments February 01st, 2015第2回ソレノイドコンテスト(ソレコン)に参加しました。 今回作成したのは「メールチェッカー」です。Android端末の。 簡単に機能を説明します。
このデバイスにスマートフォンをかざすと、デバイスとBluetooth接続を開始し、Bluetoothがつながっている間スマートフォンに何らかの通知(メール、LINE、Twitterやゲームなど)が来れば旗が上がる、というものです。 「いや、携帯には通知機能あるんだからメールチェッカーなんていらんだろwwwww」って方もいると思いますが、私たちは出社中以外ほとんど引きこもりの癖に携帯をしばらく放っておくと無くしてしまう人種なのです。俗に言うフールプルーフ(?)です。 実は私たち、昨年度もソレコンに参加しており同じようなデバイスを作っていました。前回のデバイスはPCと有線で接続し、PC側にメールが来ると通知するようになっています。前回よりは少し進歩したかな?と勝手に思っております。 Android側のアプリでは、NotificationListenerServiceを使っており、そのイベント以外は学生時代に作ってからいつも使っているBluetooth接続classを継承してそのまま使ってます。 これで楽々いく!!!と思いましたが、他クラスのインテントを受け取るBroadcastReceiverの仕様を勘違いして使っていたため、かなり作業が遅れました・・・。 ハード側のプログラムは「Bluetoothで’g’という文字が送られて来たらgmailを受信したと判断し、そこでフラグを上げる」という簡単なものです。ちなみにLINEは’l’、Twitterは’t’という仕様になっています。結局旗が上がるのは変わらないけど。 ハード制作の際はソレノイドが予想より大きく若干苦戦したらしいです。 が、ちゃんと組み上げてくれました。ばっちり旗が上がります。 Androidアプリなどのソースコードをアップロードするかどうかは要望次第。 今回もお疲れ様でした。 筆者:ムシコロリ |
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October 2015
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